日時:令和6年6月22日(土)13:30~15:00
場所:岩手県立視聴覚情報センター 研修室
内容:演題「合理的配慮の義務化について」
講師:姉帯 麻帆子 氏
(社福)カシオペア障連 就労・生活支援課所長
参加者:44名(情報保障含む)
【講演会】
講師の姉帯さんは東京都のご出身、「都民」から「岩手県民」に
なられた方で、気さくな感じの自己紹介から講演会が始まりました。
ノーマライゼーションの教育実習での衝撃、実践の場「カナンの園」は、
本来の意味であるノーマライゼーション対応で、裸足で過ごす生活場面、
普通のお茶碗での食事など、人間が好きだと思える自分に沿うものだった。
本題に入る前、「心のバリアフリー」というビデオで、
1964年東京オリンピックで初めて「パラリンピック」と称する
障害者スポーツ大会が開催され、障がいのない人と同じように行動する
海外からのパラリンピアンの姿を見て、当時の日本人は大変驚き、
それが障害者の自立や社会参加を考えるきっかけとなったこと。
そして、街中には困りごとがたくさんあること、など・・
東京オリンピックでは、ピクトグラムという視覚記号を導入することで、
言語の壁を取り除いた。
身の回りにある「当たり前」という先入観を見直し、素直な気持ちで、
障がい者に寄り添った視点で考えれば、様々なバリアを減らせるのではないか。
これを起点に合理的配慮の具体例について、多くの場面での具体例で
教えていただいた。
担当:O
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