平成27年8月度例会

8月9日(日)、岩手県立視聴覚障がい者情報センター研修室にて例会を実施しました。
「第3回『希望郷いわて国体』・『希望郷いわて大会』情報ボランティア養成講座」終了後、午後から実施し、19名が参加しました。

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<練習内容>

  1. 【筆談】 (担当:KS)
    • 要約筆記と筆談の違い
    • 筆談する際のポイント(目線、指差しも大事なコミュニケーション)
    • 筆談用具の紹介
    • 実技練習(座位・立位)
  2. 【表記】 (担当:KE)
    • 「公用文における漢字使用等チェック表」を使い、原則の表記を確認しながら入力&パソコンを鍛えた。

<例会担当者の感想>

  1. 【筆談】
    • 筆談は誰にでもできるとはいうものの、なかなか奥が深い。
    • 文字を通じて、自分の心が相手に直に伝わる。
    • 書き方も自分らしさを表現できたら良いと思う。
    • ある程度大きな字で書かなければ伝わらない。
    • 立って筆談するときは、バインダー等の持ち方、向き(縦・横)も要検討。
    • 横長に持つほうが、利用者の目線移動も少なく伝わりやすいと思う。

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  2. 【表記】
    • 漢字表記が原則の接頭語、副詞や連体詞も含め、先ずは原則を押さえる。
    • 読みやすさの追求は、現場の保障チームで相談し、決めることで良いと思う。
    • 大切なのは、情報保障中、表記が統一されていることを確認した。
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平成27年7月度例会

7月12日(日)、岩手県視聴覚障がい者情報センター研修室にて例会を実施しました。
「第2回『希望郷いわて国体』・『希望郷いわて大会』情報ボランティア養成講座」終了後、午後から実施し、14名が参加しました。
新入会員の参加もあり、冒頭では参加者全員が自己紹介をしました。

DVDを視聴した後、5分ごとに区切り、前半は2人組でメインとサブを交代、後半は4人のチームで入力練習をしました。

<練習内容>

題材:『ろうを生きる難聴を生きる』録画DVD

  1. 2015年7月4日放送「知って得する!いまどき補聴器最前線」
  2. 2013年6月2日放送「モバイル型遠隔情報保障システムとは?」

<検証と感想>

  • 補聴器の最新情報が得られてよかった。
  • 難聴者を取り巻く環境が変化し、多様化していることを知った。
  • テレビ番組は展開や流れが速いので、話者の変わり目を必ず表示すること。
  • 出演者名を調べるなど準備が必要。

企画運営担当のFさん、Iさんをはじめ、参加者の皆さん、お疲れ様でした。

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平成27年6月度例会

6月21日(日)、アイーナ団体活動室2にて例会を実施しました。
当日朝まで何人になるかわからない状態でしたが、思いがけず合計7人となり、充実した例会となりました。

午前・午後ともに、2人ペアでの入力もしくは1人が難聴者役になってノートテイク形式で練習を行いました。

練習内容
【午前】
題材:近藤麻理恵さんの講演

  • 片づけコンサルタントでベストセラー作家である近藤麻理恵のアメリカでの講演を、KSさんが日本語に訳して読上げました。

【午後】
題材:交流分析紹介講座

  • 「コミュニケーションの心理学」ともいわれる交流分析の概要と、7つのジャンルの中から「人生態度」について、スライドと講座テキストを参照しながらRSさんが説明しました。

まとめ
入力者役からは、「予備知識なしでのノートテイクは難しい。事前に資料を入手する必要性を再認識した」といった感想が聞かれました。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。

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